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北海道から帰ってきてからは・・・♪

ちょうど1ヶ月前、移転して新しくOPENした北海道の道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」でのオープニングセレモニーの日でした。
寒さに震えながら出席させて頂いたなぁと懐かしく思い出します。
夫さんのおかげで10年ぶりに訪れることができた北海道で過ごす時間は、ほんとにほんとに素敵な時間でした♡
道の駅の愛称を考えた夫さん、北海道へご招待して下さった音更町役場に改めて、感謝・感謝です。

北海道から帰ってきてからは・・・
宿泊先の「maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さんで頂いた「POTORI BAKERY」さんのとってもおいしいベリークッキーでおうちcafeタイムを楽しんだり・・・
自宅用に買ったお土産を毎日のように食べたり・・・
写真を眺めたり・・・
記念に残しているモノを眺めたり・・・
と北海道で過ごした幸せな時間の思い出に日々浸っています。

記念に残しているモノをパチリ!!
・夫さんの名前が掲載された十勝毎日新聞は、家宝です。
・セレモニーで頂いた菓子箱は、朝ドラ「なつぞら」のイラストが描かれていて処分できません(^^;
・セレモニーで頂いた限定販売の移転記念切手シート、もったいなくて使えません(^^;

北海道から帰ってきてからは・・・
夫さんへの感謝の気持ちが日に日に薄れていたので・・・
今日を機に改めて感謝の気持ちを思い出し、夫さんに優しくします(笑)

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北海道へ(その12)♪

レンタカーを返却して、そこから送迎バスに乗って新千歳空港へ。
お世話になった「トヨタレンタカー」では、返却時にこちらの施設内のガソリンスタンドでスタッフの方が満タンにして精算してもらえるので、すごくありがたかったです。

空港に到着すると・・・
くま好きの娘におみやげに買ってあげたいモノがあったので、そちらへ直行。
「わかさいも」さんの新千歳くうこうまんじゅう。
なんと最後の1箱でした~
併設の工房で作りたてで、消費期限は翌日と日持ちはしません。
パッケージも包み紙も外袋も可愛いくまちゃんで、おまんじゅうはもっちりしておいしくて、娘は大喜び。
くうこうまんじゅうの文字の「く」と「ま」を大きくして、さりげなく「くま」を現わしています。


他のおみやげは、そのつど気になるモノをちょこちょこ購入。
渡したい人を思い浮かべながらの購入はワクワクします。
一部をちょこっとご紹介。
●十勝名産の甘納豆詰め合わせ
1泊目に泊まった「十勝川温泉第一ホテル 豊洲亭」でのみ販売。
大きな豆が入っているのがうれしいし、20袋の小袋入りなのもありがたい。

●そばやき
帯広にある創業1925(大正14)年の老舗「竹屋製菓」さんの100%そば粉で焼き上げた珍しいお菓子。
包装紙のデザインを手がけているのは、世界的にも有名な板画家の棟方志功氏。
遠方の美術愛好家が、包装紙めあてに来店することもたびたびあるのだとか。

●北海道シェフのロイヤルミルクティーラングドシャ
ルタオなどの有名スイーツブランドを手がける千歳の製菓メーカー「ケイシイシイ」さんのスイーツ。
パッケージも可愛い♡
●十勝川西長いものちょっと甘いもの。
野菜の旨みをぎゅっとつめこんだ甘納糖。
長いもとネーミングに惹かれて、道の駅「おとふけ」で購入。

そうそう・・・
道の駅ウトナイ湖」では、地元の方のハンドメイド作品がとってもリーズナブルに販売されていて、お気に入りを見つけたので自分用に買いました~
道の駅「おとふけ」の愛称募集に応募した夫さんの作品が選ばれたことをきっかけに音更町にご招待頂き、10年振りに楽しむことができた北海道への旅。
今回の旅を振り返ると・・・
ご招待下さった音更町役場、そして大活躍の夫さんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。

音更町の最寄りの空港はとかち帯広空港なのですが・・・
関西方面からは直行便が出ていなので羽田空港で乗り換えなければならず、悩んだあげく、関西空港発・新千歳空港着でレンタカーで音更町まで移動することを選択。
高速を使っても移動に3時間ほどかかる長距離。
運転手はず~と私(夫さんは免許持ってないのです。)でしたが、意外と疲れはありませんでした。
きっと素敵な景色が疲れを和らげてくれたのだと思います。

せっかく北海道まで行くのだからと、もう1泊することにしましたが・・・
2泊目の宿泊先や行きたいところは全て私に任せると夫さんからありがたいお言葉を頂いたので、宿泊先は即決で憧れの「maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さんに。
北海道には咲きほこるお花を楽しめる素敵な庭園がたくさ~んあるので、ひとつくらい行ってみたかったのですが・・・
時期的に全て閉園中でした(涙)
今回、行きたいところをいかに回るか普段使わない頭をフル回転させましたが・・・
方向音痴の上、距離感がいまいちつかめず、行きたかったのに行けずじまいの所もたくさん。
でも、行った先は全て素敵で大満足。
移住されてきた方々が地域にしっかり根を張って頑張っている姿を拝見し、パワーもたくさん頂きました。
まだまだ北海道に滞在したかったです。
これを書きながら、「また、北海道に行きた~い」と叫んでます(笑)

長~く続いた「北海道へ♪」の旅の記録は、今回で終了です。
最後までお付きあい下さり、本当にありがとうございました。(おわり)

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北海道へ(その11)♪

「maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さんをチェックアウトして次に向かったのは・・・
車で10分ほどのところにある隠れ家のような「こかげ喫茶室」さん。

早い時間(9:30~)からOPENしていて、ぜひ訪れたいと思っていた場所でした。
カーナビに「目的地周辺です」という言葉と共に案内を終了され、自力で探そうとしましたが見つからず・・・
電話で聞こうと思った瞬間、曲がり角に猫のイラスト付の矢印看板を見つけ、無事到着してホッ。

こちらの建物は、陶芸家の元自宅兼工房をリノベーションされたそうで・・・
店内に一歩入るとノスタルジックな雰囲気の昭和レトロ空間が広がっていて、どこを見てもうっとり♡
店内は撮影禁止なので外の看板の写真しか撮れなくて、店内の素敵さをうまくお伝えできませんが・・・
窓からのロケーションも最高なので、このカフェの素敵さをぜひ訪れて体感してほしいです。
優しさがあふれるようなオーナーご夫婦にも癒されます♡

コーヒーと一緒に頼んだミニカステラには猫の焼き印がついていて、とってもおいしかったです(^~^)
店内で販売されている雑貨も猫モノが多かったので、オーナーさんはきっと猫好きなのかも。

たくさん並んでいる本のセレクトも素敵で、じっくり読みたくなる本ばかり。
ここはおしゃべりせず、静寂を愉しみたくなるような場所なので、おひとり様におすすめ。
居心地よすぎて、ついつい長居してしまいました~

そうそう・・・
玄関のドアを開けたとたん、可愛いエゾリスと遭遇して、びっくり!!
向こうもかなりびっくりして超スピードで逃げていきましたが、ひと目でも見れて感動でした~

お次は新千歳空港に近いところにある行ってみたいカフェでランチをと考えていたので、あわてて出発。
再びカーナビに「目的地周辺です」という言葉と共に案内を終了され・・・
ランチタイムに突入し、お店に電話するのも気がひけたので、スマホのカーナビアプリに頼れば確実だと思いなおし、お店を検索してナビ開始。
なんだかどんどん違う方向に案内されているような(^^;
不安になって、停車してゴール場所を確認すると、なぜか苫小牧市役所になっていて、頭の中は???
ナビに頼らず、地図とにらめっこして、なんとか到着。
でも、満席状態で断念。

時間をかなりロスしたので、次に行く予定にしていた「道の駅ウトナイ湖」でランチすることに。
湖を見ながら、豚丼弁当と苫小牧ほっき弁当を半分こしておいしく頂きました(^~^)


ちょっと足りないので、食後にここでしか食べられない北寄玉もパクリ!!
北苫小牧は、北寄貝の水揚げ20年連続日本一だそうです。
見た目はたこ焼きの北寄貝バージョンのようなモノですが・・・
北海道バターでこんがりと焼きあげたものを自家製のバター醤油あんかけソース&ハーブ入りマヨネーズで頂くので、たこ焼きとは異なるおいしさでした。
私的には、たこ焼きより好きかも。

食後は展望台にのぼり、ウトナイ湖を一望していたら、新千歳空港に向かう時間に・・・(つづく)


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北海道へ(その10)♪

「北海道へ♪」のつづき、再開です。
あと少し、またおつきあい頂ければ幸いです。

散歩後は・・・
maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さんのお部屋に戻って、別れを惜しみました。
素敵な器たちが大切に収められていた素敵な家具をパチリ!!

2階からの素敵な室内の眺めをパチリ!!

三好焼菓子店」さん【その3でご紹介】の焼菓子を頂きながら、至福の時間を過ごし・・・

もう1度外に出て、お隣のアトリエとの別れを惜しみました。

素敵な扉を開けると・・・

こちらも素敵な空間で、薪ストーブもあります。
前夜はオーナーさんに使い方も教えて頂き、初薪ストーブも楽しみました~

奥にあるドアにエプロンがかかっているお部屋は・・・

世界中にファンがいる(Instagramのフォロワー17万人)5歳のコーヒーマスターふうちゃんのコーヒースタンド。


ここで開催を考えていたイベントもコロナの影響で断念されたそうで、残念。
変顔が可愛すぎるふうちゃんに会ってみたかったなぁ~

1泊だけでしたが、ここで過ごした時間は久しぶりに自分を見つめなおす時間になり、自然に癒され、とってもHappyで有意義なひとときでした。
胸に秘めた夢を話すきっかけを下さったオーナーさんに感謝しつつ、夢実現のために再びここを訪れることを心に誓いました。

そうそう・・・
こちらのオーナーさんが営まれていて、ふうちゃんのお母さんがマネージャーを務める予約制の貸切のプライベートカフェ「koyamame roastery」さんに、すご~く行きたいと思っていたのですが・・・
スケジュール的に厳しくて断念。
とても心残りなので、次回ぜひリベンジしたいです。

2つの建物との別れを惜しみながら、オーナーさんに笑顔で見送られて、来た道を戻ったはずなのに・・・
方向音痴の私はいきなり道を間違えてしまい、行き止まりに遭遇(^^;
元の道を戻ると、心配そうな顔で佇まれていたオーナーさんが再び笑顔で見送って下さり、心がポカポカ♡

次に向かったのは・・・(つづく) 

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北海道へ(その9)♪

maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さんでの朝食は・・・
こちらで素敵なものをご用意してくださいます。
珈琲豆、ハーブティー、「POTORI BAKERY」さんのパン・クッキーにアンティーク容器に入った平飼卵。
置いているだけで絵になります。

卵はスクランブルエッグにし、夫さんに珈琲豆を挽いてもらいました。
「POTORI BAKERY」さんのパンは、毎週土曜日の2時からのみの販売ですぐ完売する貴重なモノ。
なので、ありがたく頂きながら、胡桃といちぢくのライ麦パンとベリークッキーはおうち用にお持ち帰り。

一泊目に泊まった「十勝川温泉第一ホテル豊洲亭」にある「十勝川温泉ベーカリー」さんで人気の朝焼きたての甘納豆がたっぷり入った金時ブレッドや牛乳も買っていたので、そちらも一緒に朝食に頂きました。
ヨーグルトや果物やサラダなどはすっかり買い忘れ(^^;)

どのテーブルで食べるか悩んでいたら、夫さんから「好きなところで一人で食べたら」と言われ、お言葉に甘えて1人で特等席に移動(笑)
美味しい朝食がさらにおいしい(^~^)


こちらに置いてある器は自由に使えるのですが、作家さんたちの作品は何をのせても素敵♡
収め方も素敵で、大切にされている器たちがニコニコ喜んでいるようです。


朝食後は前の庭園をちょこっとお散歩。
遠くに黄色の電車が見える所は、ハイジ牧場。

この時期、お花はまだ楽しめませんが、氷が張ったところにたくましく咲く花を見つけてパチリ!!

そうそう・・・
車のフロントガラスも凍っていました。
この時期、レンターカーはスタットレスタイヤは標準装備です。

再びお部屋に戻って・・・(つづく)

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北海道へ(その8)♪

2泊目の宿泊先は、1度は泊まってみたいとずっと憧れていた「maoiqnokoya(マオイクノコヤ)」さん。
2つある建物は、鍛金作家さんの元住まいとアトリエをリノベーションされたもの。
中は、アンティーク好きのオーナーさんがセレクトした家具や雑貨がセンスよく使われていて、うっとり♡

宿泊場所はコチラの建物ですが、お隣のアトリエも自由に使えます。

到着したのは6時を過ぎていたので、あたりはほぼ真っ暗状態。
下調べして熟知していたはずの場所も暗くてわからず、電話で確認しようと思った矢先に、オーナーさんが出迎えて下さり、ホッ。
事前に到着時間を連絡していましたが、周りが暗くなるので無事到着するか心配してくださっていたようで申し訳なかったです。
チェックイン時の楽しい説明を聞きながら、ワクワクが止まらず、早く来なかったことを後悔することしきりでした。
とりあえず、気を取り直して、夕食をとりました。
購入してきたモノをセンスなく並べただけ(ウインナーはボイルしましたが)(^^;
手前のお皿の3種類のお惣菜は、コンビニ「セイコーマート」さんで購入したモノ。
煮卵・浅漬けサラダ・道産いかの酢いか、全てあわせて、404円(税込)ととってもリーズナブル。

こちらでは、自炊できるようにキッチン、家電・調理器具・食器類・調味料(オリーブオイル・塩・胡椒)などが揃っていますが、どれこれも素敵です♡

玄関に置いてある瓶の中に入ったヒマワリの種を夜にテラスに設けられた木皿に入れておくと、それを食べに来る鳥のさえずりで朝目覚めるかもとオーナーさんから聞いていたのですが・・・
ほんとその通りで、鳥さんのさえずりで5時に起床。

2階の屋根裏部屋の寝室の窓から眺める景色も最高。


外に出ると、既に木皿は空っぽだったので、新たにヒマワリの種を足すと・・・
次々と鳥さんたちがやって来て、大きな窓からその姿を見ているだけで朝から癒されました~
朝食は・・・(つづく)



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北海道へ(その7)♪

ランチを求めて、「道の駅ピア21しほろ」へ。
入口付近で、かわいいペコポちゃんがお出迎え。
アイヌ語で牛を意味する「ペコ」とポテトの「ポ」を合わせて名付けられたそうです。
このオブジェは、JA士幌青年部が創立60周年を記念して、たくさんの方に見て触れて楽しんでもらえるように、「牛」 「じゃがいも」 「トラクター」を組み合わせて制作。
運転席に乗って撮影できます。
もちろん、夫さんは喜んで乗って「撮って~」と催促(笑)


頂いたランチは・・・
本物の剣先スコップを鉄板皿にしたものにのっている「にじいろ食堂」さんのしほろ牛剣先ハンバーグ。
まだ朝食の胃もたれがあり、夫さんに助けてもらいながら、おいしく頂きました(^~^)

お隣にあるカフェ「CAFE KANICHI 寛一」さんでは、レコード・家具・食器・文房具など私の好きな古いモノを販売されていて、見ているだけでワクワク。
一部をパチリ!!

次に向かったのも同じく道の駅。
一昨年5月にOPENした「道の駅かみしほろ」へ。
建物が素敵で行ってみたかったのです。



気になるモノがたくさ~んあって見入ってしまい・・・
まだ何も買ってないのにかなり時間が経過(^^;
ご招待頂いたのは1泊目だけなので、2泊目は自分たちが探した宿泊先でここから高速に乗っても3時間弱。
宿泊先に向かう時間を考えると、ティータイムを過ごす時間もなくなり、慌てて「トカトカ」さんでパンを購入して、退散。
2泊目の宿泊先は夕食が付いていないので、先ほど購入したパン以外にも途中にある北海道で有名なコンビニ「セイコーマート」さんに寄って、食料品を調達しました。
おそうざいが豊富でリーズナブルでびっくり!!
まだ胃もたれが続いていたので、控え目に購入しましたが・・・
そうでなければ、かなり買いすぎたかも(^^;

食料品を調達して向かった宿泊先は・・・(つづく)

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北海道へ(その6)♪

豊洲亭」をチェックアウトしたあとは、北海道へご招待して頂くきっかけになったイベントへ。
行き先は、移転して新しくOPENした道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」
ここで開催されるオープニングセレモニーへ。

ロゴマークがとっても可愛い♡

実は・・・
懸賞マニアの夫さん、道の駅「おとふけ」の愛称募集に応募し・・・
なんとなんと・・・
夫さんが考えた愛称が選ばれたのです(^_^)v
ということで、夫婦で宿泊付きでご招待頂いたのです。
ご招待してくださった音更町役場に改めて感謝・感謝です。

セレモニーに参加する幼稚園児たちが持っている変わった形のバルーン。
セレモニー開始で一斉に手を離すと・・・

まるで白鳩のようで、感動でした。
夫さん、テープカットに参加させて頂きました。

少し前に放映されていた十勝地方が舞台となったNHKの朝ドラ「なつぞら」に出演していた森崎博之さん(大泉洋さんや安田顕さんが所属する演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダー。現在も道内在住。)、福地桃子ちゃん(チョーヤの酔わないウメッシュCM出演中。父親 哀川翔さん。)がゲストに来られていました。
夫さん、桃子ちゃんとお話できてすご~く嬉しそうでした。

館内を一巡し、ドラマで使われた牛舎、サイロなどの建物を再現した「なつぞらエリア」をパチリ!!

来場者が多くて、ゆっくりできそうにないので、ここでのランチは諦めました~
(オープン後3日間で来場者数4万人を突破したそうで、何よりです。)
その後、ここから近い映画やドラマのロケ地でよく使われる十勝牧場の白樺並木に立ち寄り、ランチを求めて異なる道の駅へ。(つづく)

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